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| (文責:(株)ビューティガレージ 野村秀輝) |
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| 事業計画書とはお店の航海図を描くこと |
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事業計画書は、金融機関に提出することだけを目的として書くのではありません。サロンを開業し、維持・繁栄させていくための、成功へ向けた設計プラン(=航海図)を描くことなのです。コンセプトシートにもとづいて、自分の創るサロンの形を具体化していくとともに、売上高や利益、経費、資金繰りなどの収支計画まで細部にわたり記載していきます。
事業計画書は、協力先や家族・パートナーへの説得材料となる上に、自分の考えやアイディアを整理でき、資金計画の基礎にもなる重要な根拠資料となります。 |
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「開業計画シミュレーション」を作ってみよう!
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| サロンの全体イメージや提供価値を一つ一つ具体化していきます。 |
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具体化していかなければならないテーマとしては、以下の通りです。
1.立地 2.広さ 3.セット面とシャンプー台の数 4.スタッフ構成
5.内装イメージ 6.営業時間・定休日 7.メニュー内容と価格
8.サービス内容 9.サロン名
もちろんこれらはすべて、「サロンコンセプト」にもとづいて作られ、マッチしたものでなければなりません。 |
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| コンセプトとは対照的に現実的な数字の提示が求められます。 |
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現実問題として、金融機関で最も重視される項目が収支計画です。もちろん
経営者自身にとってもこれを作らない限り、資金計画や売上・利益計画、返済計画などが立てられません。市場調査や先輩経営者からのヒアリングなどの情報収集を行いつつ、現実的な収支プランを作成していきましょう。ここで最低限作成が必要となるのは、以下の五つです。
1.資金調達計画 2.初期投資費用計画 3.月次収支計画
4.年間収支計画 5.キャッシュフロー表(資金繰り計画)
ここで資金面などで無理が生じるようであれば、規模の縮小や開業日の延期
など、開業計画に修正を加える必要も出てきます。 |
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オープンの時期、準備・打ち合わせ期間、内装工事期間、
トレーニング期間を設定します。 |
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| オープンまでに必要な一連の流れの把握と手配すべき項目を明記したオープンスケジュールを作成することで、手続きなどの漏れをなくし、開業の準備を計画的に進めていくことが出来ます。 |
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事業計画書のフォーマットは自由ですが、
見る人にわかりやすい
ものにすることが必要です。 |
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コンセプトシートにした内容と、具体的なサロンの全体イメージ、そして収支計画、開業スケジュール等が網羅されていれば、立派な事業計画書の完成です。
自分自身でしっかり考え、納得できる内容にすることはもちろんのこと、第三者が見ても「このサロンは成功しそうだ」と思えるような計画書作りを目指しましょう。 |
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| ■収支計画の立て方 |
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収入(月間売上)
=平均客単価×来店客数×営業日数
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支出(月間支払額)
=家賃代+返済費+人件費
+光熱費+材料仕入 |
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開業前の所得額より確実に上がる計画であること |
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| ■店舗にかけられる予算の出し方 |
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開業資金(総資金額)
=自己資金+両親からの協力 +借入金
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開業総予算
=不動産取得費+開業準備金
+運転資金+美容機器 +店舗デザイン・工事費 |
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事業計画の診断とアドバイス

事業計画書(収支計画・資金計画・返済計画等)を書ける自信が無い、書き方がわからないお客様のために、コンシェルジュが事業計画を診断または親切丁寧にアドバイスいたします。
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