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Let's美容室エステ
エステメニュー導入で目指せ!サクセス美容室
現在、美容サロンの件数は20万件を大きく上回り、もはや業界全体が飽和状態にあると言っても過言ではありません。この厳しいサロン業界の中で生き残る為には、競合他社との差別化が必要不可欠な存在となっており、どのオーナーも自店の独自性を生み出していこうと躍起になっています。そんな中、美容業界の関係者の間で注目を集めているサービスがあります。そう、『美容室エステ』です。
美容室エステとは、文字通り美容室でエステの施術も受けることが可能なお店のことをいいます。女性にとってはスタイリングとエステの両方が受けられるため、一石二鳥のサービスであるといわれています。
そんな美容室エステの導入により勝ち組サロンと呼ばれるお店も増えてきています。美容室エステの導入を検討されているオーナーの方を惹き付ける美容室エステの持つ魅力とは一体何なのでしょうか。
まずサロンを経営しているオーナー側の視点から見ていきます。
エステ写真
サロンのオーナー達は日々、客単価をどう増やすか、来店頻度をいかに上げるか、店舗での物販品をいかに購入に結びつけるかを考え頭を悩ませています。
美容室経営の基本的な利益構造は、【客単価×来店人数+店販=売り上げ】です。
まず、この普遍的な売り上げ構造にエステを導入するとどうなるか検証してみましょう。
客単価×来店人数+店販→売上げ
エステの導入により・・・
施術メニューの追加により客単価アップ エステ利用のみの利用者も出てくるため来店率アップ エステ化粧品の取り扱いにより店販アップ つまり
客単価UP×来店人数UP+店販UP→売上げUP
従来の美容室のメニューであるカット、カラー、パーマ等に加え、エステのメニューの追加注文をするお客様は当然増えるでしょう。エステ専門店に入店しずらかった客層や固定のエステサロンに通ってなかった客層などを囲い込めるチャンスです。
また、通常2、3ヶ月に一回の来店率である美容院市場に、エステのみを目的とした来店率も加える事で、来店率が増加する可能性を秘めています。
そして、一番数字が期待できるものとして店舗での物販があります。従来のシャンプーやトリートメントに加えて、エステ関係の化粧品の物販により、購入率・購入額伴に拡大が見込めます。
また、美容室では一般的に次のような7つの経営施策がうたわれています。
1.新規顧客の誘導 5.有能な人材
2.優良顧客の固定化 6.差別化した新メニューの導入
3.リピートサイクルの短縮 7.物販販売のシステム確立
4.店舗の拡大  
この中でも特に⑤⑥⑦の強化が期待でき、経営者にとって心強いメニューとしてとらえられているようです。このように、エステを導入することで経営面での 強化を図る事ができ、オーナーにとってのメリットとしては十分魅力的である ことがうかがえます。
次に美容サロン市場を検証してみましょう。
ヘアサロンで受けたい(受けてみたい)サービス
N=224
サービス名  
受けた事がある また受けたい
カット 224 205 91.5%(2位)
パーマ 119 144 72.4%(6位)
セット 168 130 77.4%(5位)
トリートメント 174 136 78.2%(4位)
カラー 174 140 80.5%(3位)
フェイシャルエステ 16 15 93.8%(1位)
ネイル 15 10 66.7%(7位)
エクステンション 11 4 36.4%(8位)
サービス名  
受けた事がない 受けてみたい
カット 0 0
パーマ 25 9 36.0%(1位)
セット 56 8 14.3%(6位)
トリートメント 50 13 26.0%(4位)
カラー 50 13 26.0%(4位)
フェイシャルエステ 206 61 29.3%(2位)
ネイル 209 58 27.8%(3位)
エクステンション 213 25 11.7%(7位)
出典:矢野経済研究所
美容室とエステサロンの空間に対するイメージ
美容室 エステサロン
価格・内容が明朗 価格・内容が不透明
日 常 非日常
安 心 不 安
固定メニュー 多種多様メニュー
必須美容 ワンランク上+α美容
セールス無し セールス有り
ヘアサロンで受けてみたいサービスというアンケートをみると、以前ヘアサロンで受けた事があるサービスの中で、フェイシャルエステをまた受けたいと感じた人が93%とほぼ全員と好印象。また、通常通っているサロンという事で安心感があるため、施術にトライアルしやすいというように、利用者のニーズとも合致しており、美容室のエステ導入を受け入れやすい環境が整っていると言えるでしょう。
オーナー + 利用者
 
こうしてみると、エステ導入の良いところばかりが目立ちますが、過去には美容室エステを始めて失敗するケースも多く見られ、中でも片手間で美容室エステを始めてしまったオーナー達は逆に痛い目にあってるというケースも少なくありません。
 
では、何故失敗してしまうのでしょうか。
 

ここで重要なのは、美容師とエステティシャンの職業上の特性にあります。
本来美容師という職業は、技術力のレベルで競う商売ですが、一方のエステティシャンは、カウンセリング力が問われる職業です。ここでの違いが、明暗を分ける決定的な要素となるのです。

例えば、エステのカウンセリング力を持ち合わせていない美容師が、右も左も分からず安易にエステティシャンとして施術をしてしまうと、当然お客様の事を全く考えていない美容師の本位的な形式上のエステになってしまい、美容師としての今までの信頼は失われ、しいては美容室自体のイメージも損なわれてしまうという結果になりかねません。これでは元も子もない状態です。

■美容師とエステティシャンの違い
美容師 エステティシャン
国家資格(美容師免許) 民間資格
テクニックが統一されている 技術が統一されていない
ピンポイントアドバイス トータルカウンセリング
 
美容室カウンセリング エステカウンセリング
・ヘアースタイル
・髪質
・毛量
・シャンプートリートメントのアドバイス
・お顔の肌へのアドバイス
・肌質(乾燥肌、脂性肌)にあった
正しいホームケアーアドバイス
・肌のトラブル対処法
・生活習慣のアドバイス
・食事の摂り方
↓ ↓
コミュニケーション不足になりがち トータルアドバイスが出来るので、お客様もライフスタイルも把握でき、コミュニケーションがしっかりとれている。
つまり、エステを導入するという事は人材力=スタッフの総合的なスキルを上げる事が必須条件となり、最終的にはスタッフ本人の腕が上がる事に繋がるのです。 元々、髪を切るという技術しか備わっていなかったスタッフに対して、エステティシャンのカウンセリングという能力をプラスする事で人材の育成となり、お店自体のレベルアップになる事は間違いありません。
オーナー + 利用者+スタッフ
このように、美容室にエステを導入する事は、オーナー側の経営面と来店する利用者のニーズにとってメリットがある以外にも、スタッフのスキルアップという人材育成面の強化にもなり、オーナー・利用者・スタッフという三者間の<成功トライアングル>を描く事が実現可能となります。 この3つが揃えば、サロンの成功は目の前です。美容室としてのランクアップを目指しているお店は、是非チャレンジしてみる価値があるものだと言えます。
これまで見てきたように、美容エステには様々な成功への秘訣が隠されており、この美容業界の飽和状態から一歩抜きに出るには、最適な戦略と言えるでしょう。
この美容エステについてより詳しくお知りになりたい方、あるいは技術指導を受けてみたいと考えられている方はこちらへどうぞいらしてください!!
心よりお待ちしております。
 
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