インターネット上のお店(=ホームページ)を疎かにしていませんか?
リアルな店舗(実在するお店)は、何百万、何千万というお金をかけてオープンします。
こだわりの内装と器具を用意し、お客様をもてなすために万全な準備がなされていることでしょう。
オープン後もキレイなお店を維持するために、毎日掃除をし、整理整頓もされていることだと思います。
“お客様が来店される”ということを考えれば当然のことです。汚くて、ごちゃごちゃしているお店では、お客様の気分を害してしまいますよね?
では、サロンホームページはどうでしょう?ホームページはインターネット上でのお店として、毎日たくさんのお客様が訪問されます。
インターネット上でお店を探して、インターネット上でお店を決める。・・・そんな世の中になっている今、ホームページがもう一つのお店になるのです。
ホームページがごちゃごちゃしていたり、内容がなかったりすると、そのお店のイメージも一緒になってしまうのです。
では、インターネットユーザーが、どんな流れでホームページに辿り着くかをまとめてみましょう。(ここでは、美容室を探しているユーザーを想定します)
- “美容室、美容院を探したい”という意思を持ち、インターネットにアクセス
- 大手検索サイト(Yahoo!JAPAN、Googleなど)から“美容室”“美容院”“ヘアサロン”など、美容室関連のキーワードで検索
- 複数の表示結果から、さらにキーワードで絞る。(2つ以上のキーワードで検索)
- 「美容室」+「エリア(原宿、銀座など)」、「美容室+技術(縮毛矯正、デジタルパーマなど)」
※インターネットユーザの80%以上が2つ以上のキーワードで検索します! - 検索結果で出た様々なホームページを見てみる。
- その中で、気に入ったホームページ(=お店)から予約をする。
インターネットユーザーは『美容室を探したい!!』という意思を持って、ホームページにわざわざアクセスしてくれるのです。
せっかく新規顧客になる可能性があるのに、訳のわからないホームページだったら、どう思いますか?
最悪の場合、“この美容室には絶対に行かない”という判断をされてしまうかもしれません。
その場合は、機会損失という生易しい言葉ではなく、“ジ・エンド”です。
こう考えてみてください。
ホームページにアクセスしてもらえるということは、
『美容室を探している者ですが、ちょっとこちらのお店を見せてもらえませんか?』
と、わざわざお店に来ていただいたということと同じです。
そんな状況であれば、必死になっておもてなしをするし、お店の売りを伝えようとしませんか?
このような意識で、ホームページを運営することが重要なのです。
インターネット上では、常に誰かに見られているのです。
インターネットの世界は“バーチャルな世界”という認識ではいけません。インターネットの世界ほど、より細部にこだわらなければいけないのです。
インターネット上のお店(=ホームページ)を、リアルな店舗(=実在するお店)同様と考え、常に“おもてなしの精神”を持って運営することを心掛けていきましょう!
- ホームページをリアルなお店と同様に考える
- インターネットユーザーはホームページで全てを判断する
- ホームページ上でも“おもてなしの精神”を持つ

佐々木亮輔