| 第19回 |
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tamtam東京進出!? |
北国分店出店から5ヵ月後にtamtam平井店オープンすることになります。
tamtam初の東京進出!になる、平井店オープンのお話です(笑)。
話は、南八幡店オープンの4月にさかのぼります。オープンしたばかりの南八幡店にいた私が、お店の外で後輩の平にばったり遭遇しました。平は、下総中山のフルーレと言う美容室で私が働いていた時の5年後輩でした。
(フルーレ美容室=キヨシ美容室OBの田中先生が下総中山で経営していたお店です。1店舗で、最高で15名超スタッフがいて月間総来店1500名を記録したこともある人気店でした。私は約13年間お世話になりました。その後、私は真間店をオープンしました。 )
私「おう!どうしたの、久しぶり。」
平「大変だね。よくがんばるね。」(大変だね。とは、ひねくれた問いかけですが・・(笑)
私「そうなんだよね。大変だよ(笑)。店のほうはどう??」
(平は、平井で5年ほど前から美容室をやっていました。小学生と中学生の子供が二人いました。)
平「やってるけど、やめちゃおうかと思ってる。」
私「やめるときは、言っておれやるから!」
平「そんときは、ヨロシク~(笑)。」
私「今度、話聞くよ。とにかくがんばってね。」
と、かなり冗談のような話をしました。そんな話をしたのですが、そう簡単な話ではもちろんありません(笑)。
その後、平井のお店に行って一度話をしました。「スタッフの事」「集客の事」そんな話をアドバイスしたと思います。今は、うちも南八幡店をオープンしたばっかりだし(その3ヵ月後、北国分店をオープンしたんですけど・・(笑))力は貸せないけどがんばってね! それでも、なんかあったら連絡して!その時は、お店引きついでやるからねー!!
と言って別れました。約束ではないけど、励ましたのかな?
それから、tamtamは、前号の北国分店オープンへと向かいます。
北国分店のオープンのどたばたも、すこし落ち着いたその年12月の暮れ「今年もいろいろあったなー・・・」なんて、のんきに思っていた12月24日、平から電話がありました。
「がんばったけど、体調も悪いし今年でやめようと思うから、後やってもらえないかな?」
「・・・」確かにそのときは、やるからねー!!と約束はした(笑)。
「ん・・・。わかった、やるよ。」
なんで、そのとき即答したのかわかりませんが・・。 とにかくやらなきゃ!と思いました(笑)。
その後輩の店は、JR平井駅から徒歩2分でスーパーハナマサの隣にありました。 場所的には悪くない・・・。坪数は平が、言うには20坪で家賃が20万でした。
早速、八百板工芸の武田さんに連絡してきてもらいました。半年前のリプレーが始まります(笑)。
その後、坪数は案の定、約18坪ということがわかり家賃交渉の末、195000円での契約となりました。
数日後、一緒に不動産屋に行ってその旨を伝えました。大らかな不動産屋さんで、現状で契約と言う話になりました(笑)。
契約内容 家賃 195000円
敷金 5ヶ月分
手数料 1ヶ月分
悪くありません・・(笑)。
通常は、スケルトンの現状復帰。 居抜きの場合は、引き継いだ人が解約時にスケルトン状態に復帰をすることになります。出るときもそのままでいいとは、かなり良心的。
年が明けた新年会の席で、平井店のオープンすることを発表してメンバーの人選も発表しました。
責任者は、南店の店長だった、荒牧大輔にお願いしました。
荒牧は、京都出身で現在13年目になります。
がんがんスタッフを引っ張っていくタイプのリーダーではありませんが、ホンワカした人柄が周りのスタッフに愛されるタイプです。
本人が見ると怒るかもしれませんが、副キャプテン(リーダー)にしたいタイプです(笑)。
その年の新年会で念頭の挨拶。
「あけましておめでとうございます!(中略)平井店をやることにしました。tamtamは、守って守りきれる力はまだありません。今は、攻めるしかない。攻撃は最大の防御!! 無茶はやっちゃいけないけど、無理は必要!私は、ツキがある。絶対成功する!」(そんな年頭の挨拶をした気がします(笑)。 なんと、身の程知らずな話でしょう・・(汗)。
オープンまでの期間ももったいなかったので早々にお店の改装がスタートします。
今回は、さらにお金も無かったのですが、北国分店の経験がありました。
とても楽しいお店作りとなりました。
八百板工芸=内装業者にお願いしたこと
- 天井を抜いたりなどの大工工事。天井の塗装。
- 入り口や看板照明の工事。
- レジ台とレジ台周りの家具。
- カウンター
ほか素人が手を出せないものは八百板さんにお願いしました。
  
自分たちでやったこと
- 珪藻土の壁剤をネットで注文して自分たちで壁塗り。
- 奥のスペースの床のコンクリートを練ってテラッコッタのタイル貼り。
- シャンプースペースのモザイクタイルを貼りました。
- トイレの流し台を手作りしました。
- 看板もクラッシュタイルやモザイクタイルをデザインして作りました。タイル部隊もかなりクオリティーが上がってきています(笑)。
などなどスタッフで手分けしてやりました。
  
そして、セット面の鏡をネット(BGのHP)でチェックしていたビューティガレージのショールームに見に行くことにしました。当時は、BGのショールームは、荻窪ではなくて中野のほうにありました。
その鏡は、枕木をカットして鏡の枠に使用した鏡でした。
いざ、ビューティガレージのショールームに、田辺D、荒牧Mと三人でその鏡を見に行きました。
たまたま女性の社員が忙しくて、対応してもらった人が知的な男の人でした。やたら、詳しくてツボを心得た話しぶり・・只者ではない・・・。何故、安く販売できるのかといった説明もしてもらいました。
お目当ての鏡の注文を済ませ、その男の人が「何かあったら、連絡してください。」と頂いた名刺がビューティガレージ代表CEO 野村 秀輝・・・
やっぱり、只者ではなかった!この会社すごいね。「やっぱり人がやらないことをやらないと駄目だね!」そんな話を3人でしながら帰りました。
その1年後のtamtam平井2丁目店のオープンの際、BGのサイトでセット椅子他いろいろ注文させていただいた際、担当の大上さんとのやり取りなか、「実は、1年前に代表から鏡買いましたよ!!」と言う話をしたら、2丁目店のオープンまもなく二人で挨拶に来ていただきました。運命的な再会でした(笑)。
http://p-tamtam.at.webry.info/200605/article_9.html (06年5月のことです、ブログにて)
全国展開のお話、HPのお話、スタッフとの夢を共有する話(いずれ上場する)、これからの事業展開、いろんな話をしていただきました。有言即実行の話・・・。成長する会社のトップは、頭の良さはもちろんですがその行動力のすごさを感じた時間でした。一気に野村代表のファンになりました(笑)。
そのご縁で、いろいろ勉強させていただきました。微力ながらb-ca-のメンバーと一緒に開業チャンネルの立ち上げに関わらせていただき、「なんとかなるさ」掲載もその出会いがなければありませんでした。縁と言うのは不思議なものです。ありがとうございました!!
話は、平井店に戻ります。
tamtamが平井店を引き継ぐ前の売上が、70~80万といった売上でした。 この場所とこのスタッフなら最低200万はかたいだろう!いや250万??との見込みでした。(またも、なんと身の程知らず話でしょう・・(笑)。
しかし、まだ残念ながら200万を突破した月がありません。(平均で150万前後をずっーと移行)で平井店はまもなく5年となりますが潜在の力を生かしきれていないかもしれません。 まだまだ勝負はこれからです!!(笑)

tamtamHP http://www.tamtam-net.jp/
平井店ブログ http://ameblo.jp/tam-tam-hirai/
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