| 第17回 |
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「内観は大事!」 |
時はh16年春、4店舗目の市川北店がオープンして2年が過ぎてきて、そろそろ5店舗目をと不動産情報を集めていた頃のプランセスタムタム南八幡店の出店の話です。
そのテナント物件は、市川市南八幡(本八幡の南口)JR本八幡駅から徒歩6~7分の場所にありました。
南八幡エリアは、チャンスがあればと思っていたエリアなので気にして情報は見てはいました。
ここのテナント情報は、見つけて「ふーん、暇があったら見てみようか。」くらいの感じで正直あまりピンとは来ていませんでした。 テナント情報の紙と実際内観でのギャップがすごくあることがあります。 今回の南八幡店がまさにその例でした。
「暇があったら・・」なんて思っていると・・不思議なもので忙しいはずの休日がその日に限ってポカンと暇になりました。 そのテナントを思い出して不動産屋に前日連絡しアポとって、内観することにしました。
当日現地に行って、テナントの中に入ってみると「良い!!」「気に入った!!」と一目で気に入ってしまいました。 坪数は15坪でちょっと狭かったのですが、角地の一階で角のガラス面もしっかり見えて、道路から見ると店内がまるでステージ上にいるようなレイアウトでした。(ちょっと大げさ??)
その場から、内装デザイナーの武田さんに電話して内観のスケジュールを抑えました。
2日後、再び武田さんと共に内観して打ち合わせして・・・。頭の中には南八幡店が完成してしまっていました。笑
その週のうちに、緊急幹部会の招集をかけて幹部に相談しました。 その時点で、私の中では、ほぼ決めていたのですが・・。
そこで次の問題は、責任者どうする?となるのですが・・・。 最初に頭に浮かんだ店長候補Iさんがいました。 その候補Iさんにテナントを見せて感想を聞くと「んー??。」とあまり乗る気ではありませんでした。
良い悪いではなく、たぶんその候補Iさんのタイミングではなかったのかもしれません。
次の候補、市川北店でデビューし頭角を現して来た小松 千秋にテナントを見てもらいました。 感想を聞くと「いいですね!」との事でした。 その時点で、この店は小松を中心にプランを進めていきました。 ただ、いかんせんその当時は、店長としてはキャリア不足でした。(当時、新卒入社3年目だったので。笑)
そこで責任者を戸葉ディレクター(2回目のオープン責任者の店舗)にお願いしました。 戸葉にとっては当時店長をしていた八幡店と南八幡店の掛け持ちとなりました。
その下の二番手を小松(現在アート・ディレクター兼南八幡店店長)としました。

戸葉の責任者は、小松の成長までの橋渡し的要素もありました。 と言うか。結果的にはそうなった。の方が正しいかもしれませんね。笑
来年5年目を迎える南八幡店の現在は?言うと、オープンの2年後に戸葉ディレクターは南八幡を抜けて下総中山店の責任者として異動しました。 その時点で小松が店長に昇格し(アートディレクター)がリーダーとしてお店を盛り上げてくれています。
その南八幡店がオープンしたのは、h16年の4月23日でした。
オープンは、大成功とまでは行きませんでしたが、お客様の支持を少しずつ、つかんで行きました。 オープン10日間で新規100名を超え、翌月の5月の売上160万
7ヶ月経過した12月265万・・ 坪15坪でセット面6面シャンプー台3台(すこし間隔少な目ですが・・。)でスタッフ4名でしたので、まずまずのスタートだったと思います。

その年の5月の中ごろ、オープンのどたばたが、少し落ち着いてきた頃に美容組合の支部長から一本の電話がありました。
「北国分でやっているAさんが、お店辞めるから誰かに後やってもらいたいそうなんだけど。」「タムちゃん(組合の先生方から呼ばれています。笑)どうだい?」
「えーー。いいですね!やりたいです!! ただし、南八幡店オープンしたばかりでお金ありません・・。」「でも、一度お会いしたいです。」と返事をした。
実はその北国分、いずれはやりたいと思っていたエリアでした。 笑
ここからの話は、次回書かせていただきます。 |