| 第13回 |
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店舗内装は楽しい!
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話は、前回オープンした八幡店、内装の時の話です。
八幡店の物件が決まって、
建物の大枠のレイアウトと設計図が決まってからでも、
内装工事までの時間がとてもあったので、
内装のデザインに関してもじっくり時間をかけることができました。
実は、建物のデザインパースも八百板工芸(有)のデザイナー
武田さんにお願いしたものでした。
いろいろな店をみたり、おしゃれな街を見たりして
デザインを決めたいという事になって、
八幡店でもお世話になることになった八百板工芸のデザイナー
武田さんと、私の友人のFさんのサロン「kuja」に行きました。
こちらの美容室の内装は、
天然素材で作られたコリに凝った内装で、
最初に見たときは衝撃でした。
癒しのサロンコンセプトを内装にあわせて
デザインされたお店でした。
▼美容室「kuja」
http://www.k5.dion.ne.jp/~kuja/gallery.html
それから自由が丘のおしゃれなお店を見に行って、
「ここのこれがいい」「こんな感じカッコイー・・」
とか話したのがとてもなつかしいです。
忙しい中、付き合って時間をとってくれた武田さんには
大変感謝しています。
店舗を作るにおいて、
オーナーとデザイナーの方との意思の疎通は
絶対条件だと思います。
(*なかなか一緒に、一日中歩き回ってくれるデザイナーさんは、
あまり居ないとは思いますが・・・。
いろんな話が出来た方がいいでしょうね。笑)
「こんな店を作りたい!」というのは
もちろんなのですが、
どんなお客様に来ていただきたいのか?
メインターゲットはどういった
客層なのか?
地域性(マッチして埋もれてもだめですが・・)
はどうなのか?
といった事もちゃんとお伝えして、
どんな感じのテイストやら物やセット椅子、
素材、小物・・・・
自分がどんな感じが好きかをぶつけていきます。
そこで、相手はプロです。
その路線に合わないものや無駄なものは、
ちゃんとはずしてくれます。笑
そんなやり取りも、とても重要な時間だと思います。
八幡店の内装から、PRINCESSE TAMTAMのサロンデザイン・
コンセプトも、ある程度の枠組みが、出来上がってきたと思います。
「木」「グリーンのテント」は、真間店からでしたが、
「オールド風レンガ」を使い出したのは、八幡店からでした。
そこで、出来上がりの平面図、立面図とすべて決まってきて、
いよいよ「お見積もり」!!
1500万円超・・・・。もちろん予算オーバーです。笑
ここからが、また大切な時間です。
イメージをくずさずに
予算内に調整してもらいます。
フロアを、本物のウッドからエンビタイル張へ
(見た目は、本物みたいです。) 、
壁を、左官仕上げの塗り壁から吹き付け塗装へ、
そのほか、抑えるところは抑えてもらい交渉、また交渉です。
最終的には、1200万ぐらいになったと思います。
そこで、まあいいか・・と、
お金をかけすぎると、
あとあと難しくなります。
返済は少なければ少ないほどいいです。
次の展開も、楽になります。
ここは、「なんとかなるさ」では
いけないところです。笑 |