| 第9回 |
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想いは叶う? 「計画書」 |
話は少し戻って、出店前の話です。
ツマと店長と私で初めて開業するときの話です。
どんなお店にするのか?
この先どうなって行きたいのか?
かっこよく言うと「お店のビジョン」(笑)を何度も話し合いました。
どんなお店?については、
お客様に喜ばれるお店(どこでもそうなんですがね・・・笑)、
カスタマーファーストの精神に則ったお店づくりをしよう
ということになった。
もともと、働いていたお店がそういうお店の考えでやっていたので
それの延長だったかもしれません。
ただの話し合いで終わらず、
そのことを文章にしました。
これが、プランセスの経営理念となりました。
「お客様のために」
もっと、もっといろんな内容や言葉はあったのですが、
「今後、変わらず。」
「絶対忘れない」
としたときに、わかりやすく簡単な文にしたかったので
そう決めました。
これからどうやっていくか?
ということを列記し整理した。
「行動は早く」
「明るく元気」
「心地よい空間」
「美しさの提案(カウンセリング)」
「多店舗化」
目標は「年商1億円、早期実現・・・笑」
となった。
目標は別にして、これを経営戦略とした。
今考えてみると、A4の紙一枚のずいぶん簡単な戦略ですが・・笑。
私たちの頭では難しくもっともらしい計画書も出来ず、
「これでいいか!!」
ということになった。
いつまでにやるか?
を5カ年計画に落とし込んでいった。
有限会社プランセス 五カ年計画「基」(h6.9~h10.12)を作った。
こちらは、A4で2枚~3枚(笑)、
有限会社プランセスの基礎を5年でつくっていこうという計画です。
・繁栄サロンをつくる。
・人を育てる
・システムをつくる
の3つのテーマで計画した!(といってもA4で2枚ですが・・・)
そこに、いくらが目標か金額(年商目標)も入れた。
この目標では、5年で1億円の目標でしたが・・・
結果7年かかりましたが実現しました。
5年後のプランセスは売上年商6千7百万、
13名のスタッフと新卒予定者5名、
2店舗目の出店計画の最中でした。
* 2店舗目 PRENCESSE TAMTAM 八幡店の出店の話は、
あらためて書きます。
その後、5ヵ年計画「展」(11年~15年)
「展」と広げていくという意味です。
1年に1店舗ずつ出店して15年に5店舗の規模にしていく。
5ヵ年計画「総」(16年~20年)
「総」という意味は、糸を束ねるといった意味で
「リーダー」を意味します。
地域をリードする存在になるという計画です。
そして、ディーラーやメーカーに対しての
影響力のある組織にしていくこともふくめました。
(まだまだですが・・・笑)
規模的には10店舗(一応、達成??)、
スタッフ80名(現在50名・・未達成)
と続いています。
計画というのは、
不思議なもので自然と計画の方向に意識が向いて行きます。
そして、さまざまな出来事や情報が
その計画というファクター(フィルター??)を通して整理されます。
また常に計画を、意識することによって
行動や言動、
意思決定がそちらのほうへ向き、いろんな問題とともに
チャンスが巡ってきて、
徐々に現実のものになる!
(もちろん、ならないこともありますが・・・。笑)
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