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なんとかなるさ PRINCESSE TAMTAM 宇和川の連載コラム
第5回 チラシはどうする?


犯行声明文ではあるまいし・・

今から、13年も前の話なのでもちろん参考にはならないと思います。 当時、オリジナルのフォトでチラシを打っているサロンも少なかった。

「DOWA」という会社が、メジャーだったと記憶しています。(今はもう、ない。)
イメージで行くには、写真がないので「DOWA」のフォーマットものという選択しかなく、近所のサロンがそのフォーマットで作ったら、その写真は使いたくないし・・・。 となる。

自分達で構成して、知り合いの印刷屋さんで作ってもらうことになった。 構成と言っても、パソコンもなくワープロで文字を打って、切り文字をのり付けした。

今考えると、犯行声明文ではあるまいし・・・と思ってしまう。

構成はともかく、何を売りにするのかを何度も話し合った。 結局、「パーマ」と「新しいカラー」で行くことにした。


最初の月で新規のお客様が300名来ていただいた。

「パーマ」は、前の店から使っていたエース21の「バイオアクア」という商品の特性を売りにした。

「かければかけるほど髪の良くなるパーマです。」をメインのキャッチにした。

カラーは、当時出て間もなくだったルベルの「カラートーニング」のムース状のカラー剤。 

「自然な明るさにムースカラー。」(結果的には、明るくなるだけで2回目3回目がどんどん大変なことになった・・・。)

当時は、カラーしている人が少なかったので「ヘアダイ」のイメージよりこの軽いムース感が受けた。

このカラーを使っているサロンは他にも沢山あったと思うが、わざわざ自店のチラシでパーマ剤とカラー剤の紹介しているサロンもあまり無かったかもしれない。(笑)

わからないもので、それが当たったのか?? 最初の月で新規のお客様が300名来ていただいた。 そのうち、来店動機の欄で「チラシ」にまるをつけた方が200名いらっしゃった。 その後、9店出店しているがこんなにあたった「チラシ」はないです。(笑)

もちろん、今そんなことしても当たるとは思わないけど、今取り組んでいる「こだわり」と「売り物」を全スタッフと共有意識で確認できるかなーと思う。
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宇和川 浩示フォト
  宇和川 浩示  
  生年月日:1963年生まれ
出身地:長崎県出身
長崎美容理容専門学校卒
(現ビューティーカレッジ ながさき)

千葉県船橋市の某サロンに入店後、スタイリスト~店長として13年勤務後、有限会社プランセス設立し、市川市真間にプランセスタムタム開店。5年後にプランセスタムタム八幡店その後、プランセスタムタム5店舗[tamtam]3店舗、LaPalmtamtam2店舗をサロンオーナーとしての展開中。(10店舗スタッフ53名)普段は、ほぼサロンワーク中心に汗を流す。
ヘアーアーティスト集団b-ca-の設立メンバーとして年数回のヘアショー企画に参加。 その他、メーカー社外講師としての、講習活動に奮闘中。
 
  プランセスタムタム
PRINCESSE TAMTAM
http://www.p-tamtam.jp/
 
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バックナンバー
第1回 「出会い」
第2回 「金は天下の回りもの? ではない」
第3回 「金は天下の回りもの? ではない (2)」
第4回 「ゼロから、いや!マイナスからのスタート」
第5回 「チラシはどうする?」
第6回 「マニュアルが先?ハートが先?」
第7回 「スタッフが辞めた」
第8回 「再出発」
第9回 「想いは叶う?「計画書」 」
第10回 「指針」
第11回 「風はアゲンスト?~フォロー?」
第12回 「2店舗目は大変・・・」
第13回 「店舗内装は楽しい!」
第14回 「3店舗が、バランス良い」
第15回 「“tamtam”ブランド誕生」
第16回 「「育てる?」「育つ?」」
第17回 「内観は大事!」
第18回 「お金の無い出店のかたち」
第19回 「tamtam東京進出!?」
第20回 「再生~共生」
第21回 「2丁目の夕日」
第22回 「5年後、10年後」
第23回 「ROI?」
第24回 「美容室の組織化」
  わからないなりに自サロンのチラシは、自分達で考えてみる。たまに、まぐれ当たりするときもあるかも??(もちろん、あるもの利用したりするのも悪くないが、売りメニューぐらいは・・・と思う。)
  たとえ同じものでも、真剣に伝えた方が勝ち。(もちろん、使い方や使用法によっても効果は上がるので・・・)
オリジナルを作ることによって、自分達の「こだわり」や「売り物」を確認することも出来る。
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