| 第2回 |
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金は天下の回りもの?
ではない |
銀行へ行けばお金が借りられると思っていた
さて、これから資金計画だ。っておそいけど。
妻と貯金を確認する。かき集めても200万しかない。
早速、大して帰ったこともない実家に妻とともに帰った。
当時、定年退職したばかりの父に借金のおねがいをする為だった。
あまり親を充てにするのも嫌だったが、ないものはしょうがない。
そのときばかりは、自分の夢と計画を雄弁に語った。
絶対、失敗しない自信の術も語った。
(雄弁に語るほどは自信があったわけではないが・・)
結局500万貸してくれることになった。
月々10万円を50回払いで返済する約束で借りた。
(もちろん、ちゃんと返しましたよ。笑)
もちろんそれだけでは足らない。
次は銀行に行ってお金を借りようということになる。
今思えば無茶な話だ。手始めに、通帳を持っているC銀行へ行った。
窓口で「スイマセン、お金借りたいのですが
どうしたらいいですか??」
それでは、融資係のほうへどうぞ。
と融資係にとおされて、
もう一度
「あの、今度お店を出したいのでお金を借りたいのですが。」
困った顔の銀行員
「初めてのお店ですか?」「ハイ」
ますます困った顔の銀行員・・・
最後に、商工会議所の場所を教えられて、
紹介してもらって「国民金融公庫」に申し込むように進められた。
きっとC銀行がアホなんだ!気を取り直してK銀行へ
そこでまた「あの、お店を出したいので
お金を貸してもらいたいのですが」
やはり、困った顔の銀行員
「商工会議所っていう・・・・・」
やはり同じ対応だった。
てっきり、銀行へ行けばお金が借りられると思っていた。
国民金融公庫から融資してもらえるんだよ
結論から言うと新規では、よっぽどではない限り
銀行では貸してはもらえない。
担保があれば別らしいが、もちろんそんなものはない。(笑)
同郷の先輩で当時、すでに自分のお店をやっていたNさんに
電話で相談すると。
「美容組合というところに申し込んで
国民金融公庫から融資してもらえるんだよ」
早速、美容組合の電話して行くことになった。 |
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宇和川 浩示 |
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生年月日:1963年生まれ
出身地:長崎県出身
長崎美容理容専門学校卒
(現ビューティーカレッジ ながさき)
千葉県船橋市の某サロンに入店後、スタイリスト~店長として13年勤務後、有限会社プランセス設立し、市川市真間にプランセスタムタム開店。5年後にプランセスタムタム八幡店その後、プランセスタムタム5店舗[tamtam]3店舗、LaPalmtamtam2店舗をサロンオーナーとしての展開中。(10店舗スタッフ53名)普段は、ほぼサロンワーク中心に汗を流す。
ヘアーアーティスト集団b-ca-の設立メンバーとして年数回のヘアショー企画に参加。 その他、メーカー社外講師としての、講習活動に奮闘中。 |
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プランセスタムタム
PRINCESSE TAMTAM
http://www.p-tamtam.jp/ |
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